元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版
 

平成16年3月12日号(HTML版)VOL.41
山口県広報広聴課

きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
目次
お出かけガイド

幸せを呼ぶ黄色い「菜の花畑」へ出かけよう!

リフレッシュパーク豊浦(豊浦町) 休耕田などに菜の花を植えて地域の景観を守っていこうという活動が近年、山口県内各地で行われています。柳井市伊陸(いかち)でむらづくりに取り組む「トラタン村」では、休耕田など約6ヘクタールに菜の花を植えており、今年は地元の神社の祭りに合わせて3月28日に「トラタン村・菜の花まつり」を開催します。菜の花畑を牛が“の~んびり”と山車(だし)を引いていく風景は、まさに郷愁の世界。ゲームや落語などのほか、菜種を搾って料理用などの菜種油にして、廃食油は軽油代替燃料に活用する「菜の花エコプロジェクト」の講演も行われます。
 また、錦川清流線の小さな駅と一面の菜の花畑。そんな岩国市南河内(みなみごうち)の春も、絵になる風景です。南河内では毎年「南河内むらづくり塾」が中心となって「菜の花フェスティバル」を開催しており、今年は4月11日に行われます。
 そのほか菜の花の名所といえば、徳地町「重源(ちょうげん)の郷(さと)」、豊浦町「リフレッシュパーク豊浦」、美祢市「道の駅おふく」など。
  あなたも菜の花の幸せ色一色に、心を染めてみませんか。

ピックアップ ※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

小郡(おごおり)町 復活25周年 SLやまぐち号出発式
SLやまぐち号 運行開始
【日時】 3月20日(祝) 10時から10時40分まで
【会場】

新山口駅 1番ホーム

【内容】昭和54年8月1日にJR山口線で「SL山口号」の運転を開始してから、今年で25周年という節目の年を迎えます。今年は例年以上に盛りだくさんのイベントが予定され、7月にはC56とC57の重連運転も計画されています。

【問合せ】

山口線SL運行対策協議会事務局 083-933-3170

(はぎ)市 萩の酒まつり
萩の酒まつり
【日時】 3月20日(祝) 15時から17時30分まで
【会場】

千春楽「味楽亭」

【参加費】 男性 前売/3,000円 当日/3,500円
  女性 前売/2,500円 当日/3,000円
【締切】 限定 330人 先着順

【内容】新酒のできる春先に行われる、萩の地酒を楽しむ会です。萩地域の地酒と萩沖で取れた新鮮な魚やシロウオ、夏みかん菓子、地ビールなどが用意されています。また「利き酒競技会」や「酒と肴を楽しむ会」などのイベントも企画されています。

【問合せ】
萩の酒まつり実行委員会 0838-25-3108
萩酒造組合 0838-22-0364
小野田(おのだ)市 小野田市高校サッカーフェスティバル
小野田市高校サッカーフェスティバル
【期間】 3月20日(祝)から23日(火)まで
【会場】

小野田市サッカー場ほか

【内容】第60回全国高等学校サッカー選手権大会(昭和57年1月)に県立小野田工業高等学校サッカー部が出場したのを契機に、近県の高校8校を招いてフェスティバルを開催したのが始まりです。年々規模を拡大し、今年は西日本各地から約50チームの参加を得ています。

【問合せ】

小野田市教育委員会 体育課 0836-84-2430

豊浦(とようら)町 川棚温泉まつり
川棚温泉まつり
【期日】 4月3日(土)、4日(日)
【会場】

川棚温泉周辺

【内容】川棚温泉の守護神・青龍権現のお祭りで、「青龍太鼓」や「せぎ餅」、「少年相撲大会」、「しゃぎり踊り」、「お楽しみ抽選会」など多彩なイベントが行われます。また温泉が無料開放され多くの人で賑わいます。(温泉の無料開放は宿と時間帯が決まっていますので、詳しくはお問合せください)

【問合せ】

川棚温泉観光協会 0837-72-0296

豊北(ほうほく)町 浜出祭(はまいでさい)
浜出祭(豊北町歴史民俗資料館蔵)
豊北町歴史民俗資料館蔵
【日時】
4月4日(日)  9時:出発(神功皇后神社・田耕神社)
   12時30分:出合(堀切)
   15時から17時まで:神事(土井ヶ浜)
【会場】

土井ヶ浜遺跡人類学ミュージアム周辺

【内容】7年に1度、田耕(たすき)神社・土井ヶ浜で行われるお祭りで、県の無形民俗文化財に指定されています。神社に伝わる伝説では、蒙古襲来と結び付けられていますが、民間では厳島神社(現 田耕神社)と土井ヶ浜にある蛭子社(えびすしゃ)との男女2神の再会の神事であると言われています。

【問合せ】

豊北町歴史民俗資料館 0837-82-1661

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 光市・春のネイチャーゲーム など、36件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。
きらら山口 取材こぼれ話

「柳井・白壁の町並み」は、春の彩り!

柳井市:商家博物館「むろやの園」
商家博物館「むろやの園」
(柳井市)
 「きらら山口」春号の特集1では、国際感覚豊かなマルチタレント&弁護士のケント・ギルバートさんを夢先案内人に迎え、柳井・白壁の町並みを紹介しています。
 柳井は江戸時代に商都として栄え、「岩国藩の御納戸(おなんど)」とも言われていました。柳井駅の北・古市金屋(ふるいちかなや)地区には往時の面影を伝える白壁・本瓦屋根の町家が立ち並び、「白壁の町並み」と呼ばれて国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。ここでは、古い町並みを保存するだけではなく、時代のニーズに合わせて活用させ、観光客をもてなし、地域活性化につなげる取り組みが住民主導で行われています。
 誌面で紹介している「柳井市白壁の町並みを守る会」の活動もそのひとつ。大正時代に建築された醤油蔵を活用した体験型観光施設「やない西蔵」の管理・運営や、季節行事の復活などを行っています。3月31日までは柳井駅前の麗都路(レトロ)通りから白壁通りの20カ所にひな人形を飾り、江戸後期から昭和・平成まで、さまざまな時代のおひな様を見比べながら古い町並みを散策する「ひなめぐり」を開催中。この催しは今年で4年目を迎え、柳井の春の風物詩として定着し、県内外からの観光客に人気を呼んでいます。
 また、3月14日(日)には、市民グループ「やない自由倶楽部」の主催でイベント「やない白壁 花の散歩道/花・香・遊(はな・こう・ゆう)」が開催されます。旧家の一室を借りてのお香あそび(香道)や、ギターコンサート、やない西蔵での花びら染め体験・布花展など、白壁の町並みが花と香りに包まれる一日となることでしょう。

◆ 「きらら山口」春号・特集1はこちら きらら山口

おもしろ山口学

リレー随筆 「秋吉台の四季」 著/庫本 正 (秋吉台科学博物館名誉館長)

第1回 『春一番の山焼き』(全3回)

山焼き  秋吉台を造っている石灰岩は3億年という途方もない大昔、海のなかでできた巨大なサンゴ礁に由来する。このサンゴ礁は、日本列島から遠く離れた海を大洋プレートに乗って移動してきた。
 日本列島に組み込まれたサンゴ礁は石灰岩になり、風雨にさらされた。石灰岩は雨水に溶けるので、いつの間にか奇妙な溶食地形ができた。やがて人々が住みつき、山を焼いて草原にし、草を利用した農業をはじめた。
 秋吉台の春は山焼きで始まる。枯野に火を放つと、炎の帯はたちまちのうちに草原をなめるように移動する。炎は風にあおられ、天高く登ってゆく。そのとき風を切る炎の音はすさまじく、草のはじける音と合わさって、豪快な印象を与える。跡には燃えた草の匂いだけが残る。
 山焼きが終わると、春は駆け足でやってくる。焼け跡には赤いキノコが顔をだす。人々はこのかわいいキノコを愛情を込めてアカナバ(赤いキノコという意味の地方名)と呼ぶ。やがてセンボンヤリやヒトリシズカ、オキナグサ、キジムシロといった可憐な草花が台地を覆う。そして草原は少しずつもえぎ色に変わってゆく。

予告

 第2回 『涼しい涼しい鍾乳洞』
 第3回 『幻想の霧の河』
 

『秋吉台 三億年の時間旅行』(「きらら山口」 vol.5)

  庫本 正さんに、秋吉台・秋芳洞をご案内いただきました。
トピックス・お知らせ

平成16年度山口県職員採用試験実施計画

 3月1日、平成16年度県職員採用試験実施計画を発表しました。
 インターネット、テレホンサービス(083-928-7411)で実施計画についての情報提供が受けられますので、ご参照ください。
実施日程
平成15年度の試験実施結果
受験案内・申込書の請求方法
受験の申込方法
お問合せ
申込窓口
【募集職種・人数等】
 各試験の募集職種・人数、職種ごとの受験資格、試験内容、受験手続きなどの詳細については、各試験の公告日に発表します。
【問合せ】 県人事委員会 083-933-4474


「やまぐちの自然」写真コンテストの審査結果

最優秀賞「月光の青海島」宮崎 茂
最優秀賞「月光の青海島」
 5月16日に開催される第58回愛鳥週間「全国野鳥保護のつどい」を記念して、「やまぐちの自然」の写真コンテストを実施し、最優秀作品等が下記のとおり決定しました。
 なお、応募総数は621点で、入賞作品および本審査対象作品については、「全国野鳥保護のつどい」の会場に展示するほか、今後の自然保全の普及啓発に活用させていただきます。

【入賞者等】
作品タイトル 氏名 年齢 住所
最優秀賞 「月光の青海島」 宮崎 茂 78 山口県大津郡油谷町
優秀賞 「みんなで植えよう棚田の田植え」 藤井 國夫 山口県下関市
優良賞 「蛍の乱舞」 加藤 清実 68 山口県宇部市
優良賞 「落椿 徳仙の滝」 向井田 稔雄 73 山口県下関市
優良賞 「ゆうすげの咲く丘」 吉村 克幸 52 山口県山口市
 
【問合せ】県自然保護課 083-933-3050

その他のトピックス・お知らせ

「健康やまぐち食彩応援団」シンボルマークを決定

   健康やまぐち21推進県民会議では、県民の健康に資する食習慣づくりを社会全体で支援するため、「健康やまぐち食彩応援団」登録制度を創設することとしました。
 その一環として、この応援団の愛称にふさわしいシンボルマークを決定しました。
  【県健康増進課 083-933-2950】

山口県子ども読書活動推進計画案に対するパブリックコメント(県民意見の募集) を実施します

   県では子どもの自主性を大切にしながら、すべての子どもに本を読む喜びを広げ、「考える力、感じる力、想像する力、表す力」を育むことを目指して「山口県子ども読書活動推進計画案」を策定することとしました。現在パブリックコメントを募集しています。
  【県社会教育課 083-933-4620】

県庁担当者にここが聞きたい

保健体育課・佐竹課長

 高校時代サッカー選手として全国大会に出場!教員となってからも母校山口高校のサッカー部コーチとして教え子たちを全国大会へ導いた経験をもつ山口県教育庁 保健体育課の佐竹 博課長。「スポーツは少年を大人にする。大人を紳士にする」が好きな言葉と語る熱血ジェントルマン佐竹課長に、山口県のスポーツ振興について聞きました。


Q. 平成23年(2011年)に山口国体が開催されますね。準備は進んでいますか?

Answer
国民体育大会シンボルマーク
 はい、進んでいます。国体には40種目の正式競技があり、そのうち冬季国体の3種目(スキー・スケート・アイスホッケー)をのぞく37の正式競技と、公開競技の高校野球、ニュースポーツや少年スポーツなどのスポーツ行事を県内で行います。現在、37の正式競技のうち、32競技を26市町村で開催することが決まっていて、例えばバドミントンは光市、ハンドボールは周南市、ゴルフは阿知須町と山陽町、ソフトボールは下関市と宇部市、相撲は豊浦町で開催します。豊浦町は、島根県が主会場となる今年のインターハイでも、相撲競技の会場になるなど、相撲の盛んな町なんですよ。それから、ラグビーは長門市で開催します。長門市といえばラグビーの強豪「大津高校」が有名ですし、「俵山多目的交流広場」はラグビーだけでなくサッカーもできる芝生のグラウンドがあるので合宿によく利用されています。練習後には俵山温泉も楽しめるとあって、とても評判がいいんですよ。
 会場地は地域のバランスや既存施設の活用を考えながら、平成16年度までに正式競技全てを決定する予定です。「県民総参加による開かれた山口国体」をめざして開催準備に取り組んでいますので、皆さん一緒に気運を盛り上げていきましょう!

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!
編集室からメッセージ

 先週思いもよらず、小雪の舞う寒い日が続きましたが、日に日に春は確実に山口にも近づいています。サクラの開花は、例年に比べて少し早くなりそうです。可憐なウメの花に続いて、早く艶やかなサクラの花を見たいものです。

◆ プレゼントの当選者 ◆
 2月13日号2月27日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
 「原田大二郎さん直筆サイン色紙」の当選者については、こちらをご覧ください。

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山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp


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