元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版
 

平成16年1月9日号(HTML版)VOL.37
山口県広報広聴課

きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
目次
お出かけガイド

一年の計は元旦にあり。走ろう!歩こう!山口

秋吉台カルスト高原健康マラソン大会  お正月に「今年こそは絶対走るゾ!」と誓いを立てた方、きっといらっしゃるのでは? そんな今燃えている元気いっぱいのあなたに、マラソン大会のご案内です。
 2月には周東町「しゅうとう中山湖健康マラソン大会」。
 3月には秋芳町「秋吉台カルスト高原健康マラソン大会」、宇部市「健康マラソン宇部全国大会」。
 4月には豊浦町「豊浦ロードレース in 山口」など、これからの季節、マラソン大会がめじろ押しです。
 そして5月には、なんと最長コース250km、約50時間にも及ぶ壮大な大会「山口100萩往還マラニック大会」(マラニックの部・歩け歩けの部)が開催されます。萩往還とは江戸時代、城下町萩と山口・防府を結んだ街道で、歴史の道を踏みしめながら飛脚気分を味わうもよし、維新の志士のごとく熱く駆け抜けるもよし。でも、くれぐれも飛ばしすぎないように。
 なんたって健康第一ですよ!
  • しゅうとう中山湖健康マラソン大会(周東町) 2月15日(日)
    しゅうとう中山湖健康マラソン大会事務局 0827-84-7707
  • 秋吉台カルスト高原健康マラソン大会(秋芳町) 3月7日(日)
    秋吉台カルスト高原健康マラソン大会事務局 083-923-3200
  • 健康マラソン宇部全国大会(宇部市) 3月21日(日)
    健康マラソン宇部全国大会事務局 0836-29-4001
  • 豊浦ロードレース in 山口(豊浦町) 4月4日(日)
    豊浦町企画振興課 0837-72-4003
  • 山口100萩往還マラニック大会(県内) 5月2日(日)・3日(祝)・4日(祝)
    山口100萩往還マラニック大会実行委員会事務局 0820-52-2682

ピックアップ ※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

宇部(うべ)市 松田正平展
松田正平展
【期間】 1月16日(金)から2月15日(日)まで
  10時から18時まで(入館は17時30分まで)
【休館日】 無休(ただし、1月20日(火)は休館)
【会場】

宇部市文化会館

【入場料】

高校生以上 500円 (中学生以下 無料)

【内容】「きらら山口」2003年夏号で表紙を飾った洋画壇の最重要人物の一人、宇部市在住の松田正平さんの展覧会が開催されます。旧制宇部中学校在学中の初期作品から近作までの約70点を展示します。
【問合せ】

宇部市教育委員会 0836-34-8616

下関(しものせき)市 馬関名物たこあげ大会
馬関名物たこあげ大会
【日時】 2月3日(火) 15時から17時まで
【会場】

唐戸(からと)市場 屋上芝生広場

【会費】

無料

【内容】たこをあげて春を迎えようと、亀山八幡宮の節分祭行事として行われているたこあげ大会です。参加の申込みは当日でも大丈夫なので、奮って参加してください。なお、たこあげ大会に先立ち2月1日(日)にはたこ作り教室も開催され、自分のたこを作って参加することもできます。
【問合せ】

亀山八幡宮 0832-31-1323

阿東(あとう)町 あとう雪まつり
あとう雪まつり
【日時】 2月8日(日) 9時から15時まで
※雪不足の場合は中止
【会場】

十種ヶ峰(とくさがみね)スキー場

【内容】スキー講習会、雪像づくりコンテスト、スキー競技会、雪上ゲーム大会など、冬の十種ヶ峰を堪能できるイベントが盛りだくさんです。

【問合せ】

阿東町教育委員会 08395-6-0116

豊田(とよた)町 豊田湖ワカサギ釣り大会
豊田湖ワカサギ釣り大会
【日時】 2月8日(日) 7時から
【会場】

豊田湖

【参加費】 大人 1,000円 子供 500円
  (遊漁料を含む。なお、釣り道具やボート等のレンタル、桟橋より釣る場合は桟橋利用料が別途必要です。)
【内容】冬の豊田湖を舞台に大人の部、子供の部に分かれて釣果(総重量)を競います。飛び賞も多数用意されています。
【問合せ】

豊田町観光協会 0837-66-1056

  豊田湖観光振興会事務局 0837-66-1163
(山本ボート店)
県立施設展示情報
県立山口博物館 土星を見る会
天体観測室内の屈折望遠鏡
【期間】 1月30日(金)から2月1日(日)まで
19時から21時まで
【内容】屋上に設置されている天体ドーム(天体観測室)内の屈折望遠鏡(対物レンズの直径が20cm)を使って、土星と冬の星座を観望します。
【問合せ】

県立山口博物館 083-922-0294

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 和木町・蜂ヶ峯クロスカントリー大会など、41件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。
きらら山口 取材こぼれ話

「ロケット飛ばし事件」 萩ガラス工房(有)代表取締役/藤田洪太郎さん

藤田洪太郎さん 「きらら山口」冬号特集2でご紹介した萩ガラス工房(有)代表取締役の藤田洪太郎さんは実に話題豊富な方で、誌面に載せ切れないエピソードもたくさんありました。そのうちのひとつが、誌面では、たむらかずみさんのイラストでお伝えした「ロケット飛ばし事件」です。
 昭和35年(1960)、萩高校に入学した藤田さんは当時人気絶頂だった科学部に入部。過酸化水素の分解などを研究し、県の研究大会で発表などをするうちに科学(とりわけ化学)のおもしろさにとりつかれ、「暇さえあれば仲間と科学部の部室に入り浸っていた」とか。
 その仲間のうちの一人は、「きらら山口」夏号特集2でご紹介した萩在住の写真家・下瀬信雄さんです。ふたりは科学探究への情熱に燃え、文献を探し出して小型ロケットを製作。密かに調合した黒色火薬などを燃料にして、萩・菊ケ浜で打ち上げ実験を数十回繰り返し、高度は百メートルに達したとか。「先生には内緒でした。もう時効ですよね」と藤田さんは懐かしそうに振り返られます。
 そんなイタズラも交えつつ培われていった化学への興味は、大学でセラミックスを専攻し、同分野の会社勤務を経て、仲間とセラミックスの会社を起業する…という藤田さんのその後の歩みにつながったのです。さらに萩ガラス工房を設立後、現在は同工房でオリジナルガラスの製造・販売とともにセラミックスの開発・研究にも取り組んでいます。
 取材中何度も口にされた「もと科学少年だから」という意識は、今後も藤田さんのさまざまな挑戦への原動力となっていくことでしょう。

◆ 「きらら山口」冬号はこちら きらら山口

おもしろ山口学

リレー随筆 「種田山頭火とふるさと」 著/富永鳩山(書道家・山頭火ふるさと会 会長)

最終回 防府(ほうふ)と山頭火』(全3回)

「ふるさとの水をのみ、ふるさとの水をあび」の句碑(防府駅天神口西側) 山頭火の生誕地防府市では防府駅天神口西側には、小さな広場があり、山頭火像が建てられ、台座には「ふるさとの水をのみ、ふるさとの水をあび」の句が刻してあります。一方東側はアスピラート玄関前に直径1.2mの球形の句碑「ふるさとや少年の口笛とあとやさき」が建立され、句碑をめぐり生誕地跡へ着きます。
 「うまれた家はあとかたもないほうたる」の句碑があり、「ほうたる」(ホタル)は、少年の日に亡くした母を連想させるやるせないふるさとへの懐郷(かいきょう)の念がしのばれる。その前に最も新しい句碑「へうへうとして水を味わう」が建立されたばかりです。
 そこを少し行くと山頭火の通学路と言われている「山頭火の小径(こみち)」が古き良き時代の面影を残し、歩きつつ板碑に書かれた山頭火の句がしみじみと心を癒(いや)してくれます。旅から旅の中で「ふるさと句」を180句以上も作り、望郷の俳人とも言われています。
 防府市内には「雨ふるふるさとははだしであるく」「ふるさとは遠くして木の芽」「ふるさとの学校のからたちの花」の句碑など「ふるさと句」だけでも14基、防府天満宮にも山頭火の句碑2基があり、とって返して「西浦みかん園」には39基もの句碑があり、みかん狩りと共に楽しめる。市内にはコーヒーの句碑、酒の句碑など、水の句碑など、句碑総数81基あり、山頭火句碑めぐりが堪能(たんのう)できる。

 最後に次の句を紹介して、山頭火の紹介とします。

濁れる水の流れつつ澄む

バックナンバー

 第1回 『その人生』
 第2回 『ふるさとの句』
 
次回シリーズ
  「クジラ食文化あれこれ」(全3回) 著/和仁皓明 (下関くじら食文化を守る会 会長)
トピックス・お知らせ

あなたも「電子会議室」に参加してみませんか!

やまぐち県民電子会議室 1月14日に「やまぐち県民電子会議室」がオープンします。
 この電子会議室は、インターネットを活用して、県づくりに関するいろいろなテーマについて、自由に意見交換をする場です。
 気軽にアクセスして、あなたのご意見をお寄せください。
 なお、テーマごとに発言期間が設定されていますので、ご注意ください。
【テーマ】
(1) 「みんなで電子会議室」
発言期間:1月14日(水)から2月4日(水)まで
(2) 「やまぐちの魅力大発見!大発信!」
発言期間:2月10日(火)から3月16日(火)まで
【参加資格】 特にありません。どなたでも参加できます。
【参加方法】 下記のHPにアクセスすれば、各会議室での発言を見ることができます。
発言する場合は事前に登録が必要です。
登録は登録画面から簡単にできます。
【HPアドレス】 http://e-kaigi.pref.yamaguchi.jp
【問合せ】
県広報広聴課  TEL:083-933-2566
   E-mail:e-kaigi@pref.yamaguchi.lg.jp

名古屋で「おいでませ山口 観光フェア」を開催!

おいでませ山口 観光フェア 昨年10月1日からのJR新幹線「のぞみ」の新山口駅・徳山駅停車に伴い、名古屋駅~新山口駅間のアクセスが格段に向上(最短2時間43分)したことから、中部圏の皆様に山口県の観光物産の魅力を広く紹介し、本県へお出でいただくため、昨年12月21日(日)から23日(祝・火)にかけて、名古屋市の金山総合駅イベント広場において、「おいでませ山口 観光フェア」を開催しました。
 期間中のステージイベントとして、市民ボランティアによる「武蔵・小次郎」の巌流島決闘寸劇や、県の特産品をプレゼントする「まるごと山口クイズ」を実施するとともに、参加市町(下関市、山口市、萩市、長門市、秋芳町)による県内観光地の見どころなどを紹介しました。
 また、かまぼこやうに製品などの水産加工品や、夏みかん菓子、外郎などの菓子類等をそろえた県の特産品即売コーナーは大人気で、初日で商品が売り切れ、追加対応するほど大盛況でした。
 ・おいでませ山口へ
【問合せ】 県観光交流課 083-933-3170 / (社)山口県観光連盟 083-924-0462

その他のトピックス・お知らせ

知事記者会見

   今年最初の知事記者会見が、1月5日(月)に行われました。
 二井知事から、年頭に当たって「住み良さ日本一」の県づくりに向けた抱負が示されるとともに、今年5月、常陸宮殿下同妃殿下をお迎えして開催される「全国野鳥保護のつどい」の大会内容のお知らせがありました。
  【県広報広聴課 083-933-2560】

臨時的任用職員等登録試験の実施

   県では、平成16年度中に、職員の業務の補助等が必要となった場合に任用する臨時的任用職員等の登録試験を実施します。
  【県人事課 083-933-2036】

政策評価(事業評価)結果を公表

   県では、厳しい財政状況の中、県の施策の状況を自らが評価し、県民に分かりやすく説明するとともに、県民の視点に立って施策・事業の改善・見直しに生かすため、今年度から「政策評価システム」を導入しました。
 このたび、先に実施した「施策評価」の結果を踏まえ、平成16年度当初予算の編成に当たって実施した「事業評価」結果の概要をとりまとめました。
  【県政策企画課 083-933-2516】

「看護師による女性の健康相談窓口」の設置

   県立中央病院では、臨床経験豊かな看護師を配置した「女性専用の健康相談窓口」を設置し、女性に一層配慮した医療の提供を行います。
  【県立中央病院 0835-22-4411】
県庁担当者にここが聞きたい

国際課・時田課長

 「ブエノスディアス!(スペイン語で、おはようございます)」。11月に姉妹提携の調印式でスペイン・ナバラ州へ赴いた際、「忙しくて、昼食時間を過ぎてお店に行ったらシエスタ(昼寝)の時間でどこもお休み。おなかがすいて大変でした。でも、食べ物はおいしくて太ってしまって」と笑う山口県地域振興部 国際課の時田俊男課長に、山口県の国際交流について聞きました。


Q. 昨年11月にスペイン・ナバラ州と姉妹提携を締結した背景を教えてください。

Answer
山口公園(パンプローナ市) 山口とスペインとは、1550年と1551年にF.サビエルが山口に来て、大内義隆からキリスト教布教の許しを得て、日本初の教会を誕生させたという縁があります。山口市はサビエルの生誕地に近い州都パンプローナ市と姉妹提携を結んでいて、県では山口きらら博の際、その市のあるナバラ州に出展をお願いしたところ、ご協力いただき、それらを機に正式に交流を進めましょうとなったわけです。調印式の際は私もナバラ州へ行ってきたのですが、「サビエルが昔、お世話になった山口」と思ってくださっているようで、またパンプローナ市には「山口公園」があることもあってか、日本人を見れば山口、というふうに親しみをもって迎えていただき本当にうれしかったですね。
 ナバラ州はピレネー山脈に抱かれた州で、その名は「浅い谷」という意味。中国山地に抱かれた山口によく似ているんですよ。産業面では、ワインの生産やホワイトアスパラガスの栽培など農業が盛んでしたが、近年は自動車部品製造など工業の州に転換しつつあります。山口県でも自動車関連産業がありますし、ナバラ州とはいろいろな面で似通ったところがあるんですよ。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!
編集室からメッセージ

 明けましておめでとうございます。
 読者の皆様は、どのようにお正月を過ごされましたか。
 本年も「山口きらめーる」をよろしくお願いします。


元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想・お問い合せはこちらまで!

山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp


登録変更・中止、バックナンバーの閲覧は以下のページからお願いします。
http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/


元気発信!!「山口きらめーる」に掲載された記事を許可なく転載することを禁止します。
Copyright(C) Yamaguchi Prefecture 2002 All rights reserved.


<< もどる