元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版
 

平成15年9月26日号(HTML版)VOL.30
山口県ホームページ

きらら山口 ふれあい山口
目次
お出かけガイド

秋の風に誘われて、コスモスに会いに行こう!

 山口県内のコスモスの名所といえば、100万本のコスモスが咲き乱れる豊浦町「リフレッシュパーク豊浦」がよく知られています。今年の「豊浦コスモスまつり」は10月11日から13日にかけて行われ、ふれあいワンワンランド、体験乗馬、全国‘豊浦町’特産品コーナーなど楽しいコーナーがいっぱいです。
 美祢市の「道の駅おふく」では9月27日・28日に「コスモスまつり」を開催。1.8haの休耕田いっぱいのコスモス畑で、ミニSL、美祢牛のすきやきなどが楽しめます。
 童謡と花のまちづくりを目指す下松市でも10月4日・5日に下松スポーツ公園で「くだまつコスモスまつり」を開催。フリーマーケット、コスモス童謡フェアなどが行われます。
 田布施町でも10月12日、コスモス広場で、かかしコンテスト、芋掘り大会などが楽しめる「東田布施コスモスまつり」を開催の予定です。
 風に遊ぶコスモスに誘われて、お出かけしてみてはいかがですか?

ピックアップ ※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

宇部市 第20回現代日本彫刻展
第20回現代日本彫刻展
【期間】 10月1日(水)から11月10日(月)まで
9時から17時まで
【会場】

宇部市野外彫刻美術館(ときわ公園内)

【内容】この展覧会は、現代彫刻の可能性を切り開くこと、都市空間と彫刻との関係を追求することを目的として開催され、新進彫刻家たちの登竜門ともいわれています。
【問合せ】 宇部市文化振興課 0836-34-8616
山口市 アートふる山口
アートふる山口
【期間】 10月4日(土) 10時から17時まで
10月5日(日) 10時から16時まで
【会場】 一の坂川・竪小路周辺
【内容】手作りの展示会場を設け、地域の人々とふれあいながら、ゆっくりと気軽に山口の町並みをアートふるに楽しんでもらおうというイベントです。今年は『アートふるリバーナイト』(4日 18時から20時まで)として、一の坂川周辺や瑠璃光寺五重塔がライトアップされます。
【問合せ】 アートふる山口実行委員会事務局 083-934-3515
萩市 秋の萩焼まつり
秋の萩焼まつり
【期間】 10月10日(金)から13日(祝)まで
9時30分から17時30分まで
【会場】 田町商店街
【内容】萩市・萩近郊の萩焼窯元・萩焼卸・小売商による販売会です。ただ見てまわるだけでも良し、手ごろな価格のものをまとめ買いするのも良し。窯元の方の説明を聞けるので、萩焼を知る良い機会です。
【問合せ】 萩商工会議所 0838-25-3333
阿東(あとう)町 きのこ教室と自然に親しむ集い
きのこ教室と自然に親しむ集い
【日時】 10月12日(日) 10時から14時まで
【会場】 十種ヶ峰(とくさがみね)
【参加料】 無料
【申込方法】 はがきに代表者の住所、氏名、参加者数、電話番号を明記(電話申込も可)
【申込期限】 10月6日(月) 当日消印有効
【内容】きのこ採取に始まり、きのこ鍋試食会(松茸入り)、きのこ教室○×クイズ、きのこの見分け方など、十種ヶ峰の自然に親しみながらきのこ狩りを楽しむイベントです。松茸が当るクイズなどもあります。
【申込・問合せ】 〒759-1512 阿武郡阿東町大字徳佐中3417-2
阿東町役場 産業振興課 
08395-6-0983
宇部市 高専ロボットコンテスト2003 中国地区大会
高専ロボットコンテスト
【日時】 10月26日(日) 13時から
【会場】 宇部市武道館
【費用】 無料(入場整理券が必要)
【観戦申込方法】 往復ハガキに住所、氏名、電話番号、希望人数を記入の上、お申込ください。
【締切】 10月10日(金)当日必着
【内容】発想力と独創性を合言葉に、若者が既成概念にとらわれないロボットをたずさえてコンテストに臨みます。中国地区の8高専が集結して熱戦を繰り広げます。
【申込・問合せ】 〒755-8555 宇部市常盤台2-14-1
宇部工業高等専門学校「ロボコン」係 
0836-35-4976

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 小郡町・SLやまぐち号の特別運行など、20件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

おいでませ山口情報満載の山口県観光連盟のホームページ
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。

きらら山口 取材こぼれ話

パッションギャラリー&コラム
「画家以外、考えたこともない」 画家 川口健治さん

川口健治さん きらら山口秋号の表紙を飾った画家川口健治さんは、65歳。住まいは白壁の街として知られる柳井市、出身は上関町の沖に浮かぶ八島です。
 八島中学に赴任してきた美術の先生が見せてくれた絵の雑誌「みづゑ」が氏を美術の世界へ進むきっかけを作りました。当時、島全体でラジオも1、2台しかなく、図書館すらなかったことを考えると、少年にとってのその雑誌は相当の衝撃であったようです。その後、画家を目指し突き進むこととなり、親の強い反対を押し切って京都の美大に進学し、西洋画科に学びました。その当時、同大学への進学は山口県から一人でした。
 美大卒業後は山口県に帰郷して中学校の美術教諭となり、美術教育とともに画家活動も続けました。刺激の多い都会ではなく、田舎での創作活動を続けることにギャップを感じるどころか、「ゴッホだって田舎で絵を描いていたでしょう!」と話されます。
 「壊れつつある郷土の風景を絵で残したい、ふるさとの心象風景を残したい」と県内あちこちを描きながら歩き回る日々を熱っぽく語られます。県内各地を描く「山口シリーズ」では「描きたい所を描いてしまったので、いまでは瀬戸内海シリーズとして郷土芸能、特に神楽に挑戦しています」と川口さんは自然体を崩しません。
 山口県だけでなく、中国地方各地をテーマにした作品も多く、特に尾道や「しまなみ海道」の作品には高い評価が寄せられています。最近発刊された「うつくしきふるさと」は、山口県内各地の風景を集大成したもので好評です。

◆ 「きらら山口」秋号はこちら きらら山口

おもしろ山口学

リレー随筆 「中原中也」著/福田百合子(中原中也記念館 館長)

第2回『中原中也の詩と山口』(全3回)

湯田温泉高田公園の詩碑 第1詩集『山羊の歌』に収録された初期詩篇中の作品「帰郷」の一節が有名です。友人小林秀雄の筆によって、市内湯田温泉高田公園の詩碑にも刻まれました。

 これが私の故里(ふるさと)だ
 さやかに風も吹いてゐる
 あゝ おまへはなにをして來たのだと・・・
 吹き來る風が私に云ふ

 中也の歌う春風や秋の日射し、田んぼや雲雀(ひばり)や山の木々には、常にふるさとの風土が反映されているのではないでしょうか。
 第2詩集『在りし日の歌』の中の「一つのメルヘン」の舞台は、中原家墓地横の吉敷川(別名:水無川)といわれています。

 秋の夜は、はるかの彼方(かなた)に、
 小石ばかりの、河原があつて
 それに陽は、さらさらと
 さらさらと射してゐるのでありました。

 さらさらという繰返しが、透明な空気まで伝えてくれるようです。同じ場所を未刊詩篇中の「蝉(せみ)」では

 それは中国のとある田舎(ゐなか)の、水無河原(みづなしがはら)といふ
 雨の日のほか水のない
 伝説付の川のほとり、
 藪蔭(やぶかげ)の砂土帶(さどたい)の小さな墓場、

と、より具体的に描いています。
 他に山口市郊外小鯖の鳴滝を歌ったとされる「悲しき朝」の作が詩碑に刻まれました。
 景勝地で知られる長門峡(阿武郡)には、絶唱「冬の長門峡」の詩碑もあります。


中原中也記念館ホームページ

予告

 第3回 『中原中也記念館』

バックナンバー
 第1回 『中原中也の生い立ち』

トピックス・お知らせ

「食の安心総合情報ホームページ」の開設

食の安心総合情報ホームページ  県では、食の安心・安全確保対策の一環として、県民の皆さんに食の安心・安全に関する情報(新着情報・県の施策など)を幅広く提供するため、専用のホームページを開設したのでお知らせします。
 月1回程度の更新を行い、県民の皆さんからのご意見などを参考に、内容を充実させていきますので、ぜひ一度ご覧ください。
【問合せ】県生活衛生課 083-933-2974

蓋井島(ふたおいじま)におけるドクターヘリ対応訓練の実施

ドクターヘリ  9月1日から県がドクターヘリの運用を開始したことに伴い、9月20日、下関市蓋井島で、下関地区広域行政事務組合消防本部の主催による対応訓練が実施されました。
 これは、離島において重篤な傷病者が発生した場合の、島民、地元消防団、関係消防機関(下関地区、宇部市)及び山口大学医学部附属病院の連携による円滑な救急救命体制の確立を図るためのものです。
【問合せ】 県消防防災課 083-933-2360
  下関地区広域行政事務組合
消防本部 0832-33-9112

その他のトピックス・お知らせ

全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第8戦における山口県観光・物産のPR

   国内最高峰のモータースポーツフォーミュラ・ニッポン第8戦の会場で、山口県の観光・物産を広く全国にPRしました。
  【県観光交流課 083-933-3170】

全国なぎさシンポジウム IN やまぐち

   県では、「やまぐちの干潟から『なぎさ』の環境を考える~森・川・海の豊かな流域づくりをめざして~」をテーマに「全国なぎさシンポジウム IN やまぐち」を開催します。
  【県河川課 083-933-3770】

「おもいっきり秋吉台」の参加者募集

   平成16年5月、「第58回愛鳥週間全国野鳥保護のつどい」が山口県で開催されます。これに先駆け、現在、県内各地でプレイベントを行っています。今回、秋吉台地区で開催されるイベントへの参加者を募集します。
  【県自然保護課 083-933-3050】

ITアドバイザー養成セミナーの開催

   中小企業の効率的・効果的な情報化を支援する人材「ITアドバイザー」を育成するためのセミナーを開催します。
  【(財)やまぐち産業振興財団 083-922-9924】

第7回やまぐち県民文化祭(ふれあい夢フェスタ’03)の開催について

   県では、県民が文化にふれあい、文化に親しむことができるよう「やまぐち県民文化祭」を開催しています。
  【県文化振興課 083-933-2610】
県庁担当者にここが聞きたい

松永正実課長

山口県農林部農政課の松永正実課長に以下の5点について聞きました。


Q. 今年も「きらら物産フェア」が、きらら浜で行われるそうですね?

Answer
 今年は「きらら物産総合フェア」という形で10月18日・19日に、去年に引き続き阿知須町の「山口県立きららスポーツ交流公園」で行います。物産フェアは、もともと「農林水産まつり」として山口県農業試験場で行っていたもので、去年から商工関係の方たちと一緒に、山口県産の農林水産物や工芸品などを、県内外の消費者や流通業者の皆さんに幅広く紹介していこうということになりました。
 今年も子どもたちに大人気のアユのつかみどり、つる細工、押し花、ブローチづくりなどの体験コーナー、NHKの料理教室やトークショーなど、盛りだくさんのイベントを用意しています。
 また、今年は、住宅フェア・技能フェア・新製品フェアなどとの同時開催ですので、去年とまた違った趣きで楽しんでいただけるのではと思います。皆さん、ぜひお越しください!

きらら物産総合フェア
 10月18日(土)9時から16時まで
 10月19日(日)9時から15時まで
 ※9月27日(土)に「きらら物産フェア」ホームページがアップします!

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!
編集室からメッセージ

 台風14号、15号と、通りすぎるにつれ、山口でもぐっと秋が深まってきました。山口県にはあまり影響ありませんでしたが、被災された地域の皆様に心からお見舞い申し上げます。
 まだこれからも、台風シーズン。「災害は忘れた頃にやってくる」を肝に銘じ、準備は怠らないようにしたいものです。

◆ プレゼントの当選者 ◆
 読者クイズ(8月22日号)にたくさんのご応募ありがとうございました。
 石崎泰之さん・三輪休雪さん直筆サイン入り著書の当選者については、こちらをご覧ください。

元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想・お問い合せはこちらまで!

山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2560 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp


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