元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版
 

平成15年8月8日号(HTML版)VOL.27
山口県ホームページ

きらら山口 ふれあい山口
目次

お出かけガイド

夏到来!日常を飛び出して、自然と遊ぼう!

豊田湖畔公園・オートキャンプ場

 夏になると、忙しくても懐が寂しくても、遊びに行きたくてウズウズしてきませんか?
 自然に恵まれた山口県内には、たくさんのキャンプ場があります。どこもそれぞれの特色を生かした施設が利用者に大好評。
 例えば、敷地内いたるところに植えられたハーブが魅力の「笠戸島家族旅行村」、カヌーやボートなどの水遊びが人気の「ふれあいパーク大原湖」、そば打ち教室が評判の「秋吉台家族旅行村」、美しい夕陽が眺められる「竜王山公園オートキャンプ場」、炭焼き・椎茸木屋などもある「豊田湖畔公園」など。
 日時・場所・利用する施設によって予約がもういっぱいのところもありますので、利用したい方は問い合わせを必ずお忘れなく!


ピックアップ ※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

下関市 数方庭祭すほうていさい
数方庭祭
【期間】 8月13日(水)まで 19時30分から21時30分まで
【会場】 忌宮(いみのみや)神社
【内容】1800年の歴史があるこのお祭は、毎年8月7日から13日までの1週間行われ、「天下の奇祭」として有名です。仲哀(ちゅうあい)天皇が放った矢が敵の首領を射止め、喜びのあまり乱舞したのが始まりといわれています。山口県無形民俗文化財に指定されています。
【問合せ】 忌宮神社 0832-45-1093
萩市 萩・万灯会まんとうえ(迎え火・送り火)
萩・万灯会(まんとうえ)(迎え火・送り火)
【期間】 8月13日(水)から8月15日(金)まで
【会場】 大照院、東光寺
【内容】萩藩主毛利家の菩提寺である大照院と東光寺で開催されるお祭です。毛利氏の菩提を弔うため、大照院 約600基、東光寺 約500基の石灯篭に火を灯します。幻想的な光の世界を楽しむ事ができます。
  迎え火 8月13日(水)、8月14日(木) 大照院
  送り火 8月15日(金) 東光寺
【問合せ】 迎え火/(社)萩市観光協会 0838-25-1750
  送り火/東光寺 0838-26-1052
たちばな町 夢’橘ゆうゆう祭
夢’橘ゆうゆう祭
【期日】

8月23日(土) 8時から13時まで

【会場】 橘ウインドパーク
【参加費】500円
(ただし、魚つりは、大人2,000円 中学生以下は1,000円)
【定員】 142人 (8月15日まで受付)
 
魚つり(42人) 満席 ・陶芸体験(20人) 残りわずか
・地引網(50人) 残りわずか ・海のクラフト(10人) 残りわずか
  ・オリジナルハンカチをつくろう(20人) 残りわずか
【内容】橘町の豊かな自然を活用して開催されるイベントです。魚つり、陶芸体験、地引網、オリジナルハンカチをつくろう、海のクラフトなどイベント盛りだくさんです。
【申込み・問合せ】 橘町役場企画課内
  夢’橘ゆうゆう祭実行委員会
  0820-77-5501
柳井市 第10回ビーチバレーイン柳井大会
ビーチバレー イン 柳井大会
【期日】 8月23日(土) 11時から
【会場】 サザンセト伊保庄(いほのしょう)マリンパーク
【内容】1チーム2人制の一般男子の部と一般女子の部、1チーム4人制の男女混合の部で行われる。瀬戸内海の自然と白い砂浜が魅力のサザンセト伊保庄マリンパークを舞台に、熱い戦いが繰り広げられる。
【問合せ】 柳井市教育委員会体育課 0820-23-0830


県立施設展示情報

山口県立美術館 フィンランドの美術 -神話が息づく自然の国展-

ヘレナ・ユンティラ「熊のリサ」1999 105×65 ジェニー&アンティ・ヴィリフ基金、ロヴァニエミ美術館、Photo:Hanna Kukorelli
ヘレナ・ユンティラ
「熊のリサ」
1999 105×65
ジェニー
&アンティ・ヴィリフ基金
ロヴァニエミ美術館
Photo:Hanna Kukorelli
【期間】 9月7日(日)まで
  9時から17時まで(入館は16時30分まで)
【同時開催】 「ムーミンの世界展 -ヤンソンさんからの贈り物-」
【休館日】 月曜日
【観覧料】 一般 1,000円/大学生 800円
  70歳以上、18歳以下および19歳以上の高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校の生徒は無料
【内容】ヘルシンキ市立美術館の全面的な協力を得て、フィンランドの一大叙事詩『カレワラ』に代表される神話をキーワードに、19世紀から現代にいたるまでのフィンランドの美術を紹介します。
【問合せ】 山口県立美術館 083-925-7788

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 阿東町・嘉年(かね)かかし祭りなど、65件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

おいでませ山口情報満載の山口県観光連盟のホームページ
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。

きらら山口 取材こぼれ話

パッションギャラリー&コラム 「画家 松田正平」

「バラ」 『きらら山口』2003年夏号の表紙を飾ったのは、宇部市在住の画家、松田正平氏が描いた「バラ」です。
 松田氏といえば、日本芸術大賞や文化庁長官表彰などを受賞された日本洋画壇を代表する画家の一人。その独特のひょうひょうとした画風に魅せられる人は多く、美術評論家の故洲之内徹氏や随筆家の故白洲正子氏をはじめ、映画監督の山田洋次氏、絵手紙創始者の小池邦夫氏、絵や書の制作活動を行っているタレントの片岡鶴太郎氏等々、芸術に造詣の深い著名人にも多くのファンがいます。
 松田氏の作品は、山口県庁の知事執務室にも飾られています。知事執務室にかけられているのは、松田氏のライフワークともいえる『周防灘』シリーズの中の1点で、1951年に山口県芸術文化振興奨励賞を受賞した作品。現在の県庁舎が建てられたときに寄贈されたものだそうです。(ちなみに山口きらめーるHTML版 VOL.22をご覧ください。二井知事の左横にかかっているのがその絵です)あたたかみのある明るい色調で描かれているのは、カモメが飛ぶ周防灘。
 その松田氏の代表作を集めた展覧会が来春、宇部市で開かれます。初期作品から最新作までが一堂に会するまたとない機会です。お出かけになってみてはいかがでしょうか。

「松田正平展」(仮称)
会期/2004年1月16日から2月15日まで
場所/宇部市文化会館(宇部市朝日町8-1)
問合せ先/宇部市文化振興課 TEL 0836-34-8616
入場料等、詳細については秋以降に決定の予定です。

◆ 「きらら山口」夏号はこちら きらら山口

おもしろ山口学

リレー随筆 「萩焼」著/石崎泰之(山口県立萩美術館・浦上記念館 学芸員)

第2回『茶陶「萩」』(全3回)

 室町時代末期、茶の湯の世界で興った「侘[わ]び」の美意識の深まりとともに、高麗茶碗[こうらいちゃわん]が珍重されるようになりました。はじめは、朝鮮王朝から輸入された普段使いの施釉[せゆう]陶器碗のうち、茶人の眼に適ったものが茶碗として取り上げられたと思われますが、鑑賞意識の深まりとともに、次第に当初から茶会での使用を目的(造形的表現を重視した)とした茶碗が注文されるようになりました。
 これは器が日用器の碗という本来の用途を外れ、別の造形物「茶の湯の碗」として成立していく過程といえるのです。茶会における演出の道具としての相応しさが求められた茶碗は、美的価値の判断に造形的表現が基準とされました。
 茶の湯の世界で、「一楽二萩三唐津[いちらくにはぎさんからつ]」という言葉がありますが、これは茶会における品格の高い茶碗を挙げたものです。侘びた風情を求める茶の湯の美意識において、(高麗茶碗の系譜にあり)釉調[ゆうちょう]に独自の美感をみせる萩焼茶碗の優れた造形性が高く評価されていたことがうかがえます。

予告
 第3回 『伝統と革新』

バックナンバー

 第1回 『萩焼のはじまり』

トピックス・お知らせ

「山口七夕ちょうちんまつり」におけるスペイン・ナバラ州のPR

 県では、8月6日と7日、「山口七夕ちょうちんまつり」の会場において、姉妹提携交流に向けて準備を進めているスペイン・ナバラ州のPRを行いました。
 ナバラ州紹介のパネル展示や紹介パンフレットの配布などを行うとともにフランシスコ・サビエルの巨大人形を設置するなど積極的にナバラ州のPRに努め、多くの皆さまにご来場いただき大変好評でした。
【問合せ】県国際課 083-933-2343

「山口宇部空港利用促進100万人キャンペーン」の実施

山口宇部空港利用促進100万人キャンペーン  山口宇部-東京線「年間利用者数100万人」の達成を目指して、航空券や航空関係グッズ、また、山口県の特産品をプレゼントする「山口宇部空港100万人利用促進キャンペーン」を8月1日から実施しています。
 詳細は、山口宇部空港利用促進振興会のホームページをご覧ください。
【問合せ】
県交通運輸対策室 083-933-3120
山口宇部空港利用促進振興会 0836-31-2200
(山口宇部空港ビル(株)内)

その他のトピックス・お知らせ

新幹線「のぞみ」が「新山口駅」と「徳山駅」に停車

   10月1日から新幹線「のぞみ」が「新山口駅」と「徳山駅」に停車することが正式に決定しました。
  【県交通運輸対策室 083-933-3120】

平成15年度山口ツーリズムスクール
(交流エスコーター養成講座・交流インストラクター養成講座)を開催

   都市住民と農山漁村の体験型交流に対応できる指導者の育成を図るための講座を開催します。
  【やまぐち元気!むらまち交流推進協議会事務局(県農村振興課内) 083-933-3350】

世界少年野球大会山口大会「少年野球指導者講習会」参加者募集

   少年野球指導者の資質の向上を図るため、「少年野球指導者講習会」の参加者を募集します。
  【県保健体育課 083-933-4679】

「ものづくりスピリット養成塾」の開催

   県では、小学生・中学生を対象に、ものづくりの楽しさや科学のおもしろさを発信するおもしろイベント「ものづくりスピリット養成塾」を開催します。
  【県新産業振興課 083-933-3150】

「セーフティドライブ・クイズラリー in やまぐち」参加者募集

   秋の全国交通安全運動の一環として実施するクイズラリーの参加者を募集します。
  【県交通安全対策室 083-933-2619】

「やまぐち教育の日」のシンボルマークを募集

   11月1日は「やまぐち教育の日」です。
 この「やまぐち教育の日」を広く普及し、全県的な取組みを推進するために、シンボルマークを募集します。
  【県教育政策課 083-933-4531】
県庁担当者にここが聞きたい

山口県商工労働部新産業振興課の伊藤正雄課長に以下の5点について聞きました。


Q. 「新産業振興課」とは、どんなことをするところなのですか?

Answer
 一言で表しますと、全ての県民が豊かさを更に実感できるよう新産業振興の仕事をしています。具体的には、企業や事業者の情報化の支援、技術力向上のための支援、新事業の育成などの支援を行なっていますが、これらは県民の皆さんの豊かさの増大をもたらすことにつながります。例えば、企業の活力強化は事業機会の拡大をもたらし、新たな働く場の提供や一人一人の生活力の強化に結びつくでしょう。「新産業振興」というと大変難しい言葉のように思われますが、実は身近な存在で皆さんの日常生活そのものに結びつくものなのです。私共の職場では、企業、事業者といった直接的な対象者はもちろんのこと、間接的には経済の主体である生活者、つまり皆さんの日常につながる意義を感じて日々仕事に取り組んでいます。
 新たな産業が生まれるときのパターンは「突然変異型」「特化・転化型」「隙間型」など様々で、その分野も制限がありません。innovation(技術革新)×wants(何が欲しいのか)、この2つが交錯する領域に生活者の視点が加わると新産業は生まれやすく、例えば宅急便、カラオケ、携帯電話などがそれに当たります。山口県は他の地域に先駆けて新産業を創り出せる潜在性を持っている地域だと思います。行政としても新産業が生まれやすいようなマーケットを形成していくよう県民の皆さんのご理解を深めていくことが重要だと思っています。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!
編集室からメッセージ

 毎日暑い日が続いています。飲んだ水が、すぐカラダから出ていくような気がします。
 アウトドアで活動することが多い季節ですが、しっかり水分補給をするなど十分な「熱中症」対策をとって、この時期を楽しんでください。


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山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2560 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp


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