バックナンバー



                               2010.2.26
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■□□□■■■■■□元気発信!! 山口きらめーる
□■□■□■□■□□□■□              VOL.184[2010.2.26]
□■□■□■□■□□□■□
□■□■□■□■□□□■□発行:山口県広報広聴課
□■■■■■□■■■■■□
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/index/
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


★☆「山口きらめーる」テキスト版をご利用の皆さまへ☆★
HTML版「山口きらめーる」へ移行される場合は、ご面倒ですが下記URL
より一度テキストメールを解除した後、HTMLメールに登録し直してくださ
い。
 https://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/regist.html


-----------------------------------------------------
 もくじ
-----------------------------------------------------


(1)お出かけガイド


  下関市立しものせき水族館「海響館」に日本最大級の「ペンギン村」オー
  プン!
  ○下関市 ペンギン村 オープン


  ピックアップ
  ○山陽小野田市 ねたろうの里おひなさまめぐり
  ○周南市 第19回林忠彦賞記念林忠彦オリジナルプリント展「若き修羅たち
   の里-長州路」
  ○美祢市 秋吉台野火の祭典
  ○萩市 萩・しろ魚まつり
  ○下関市 平家雛流し神事
  ○柳井市 やない白壁 花・香・遊
  ○長門市 開館10周年記念 サンクスまつり


(2)おもしろ山口学


  ○坂本龍馬と下関
   【第4回】龍馬の最期とお龍を託された親友たち


(3)山口県発信!これに注目!


  ○山口県オリジナルかんきつ「ゆめほっぺ」:県農林総合技術センター 柑
   きつ振興センター


(4)トピックス・お知らせ


  ○「作品鑑賞入門講座」の参加者を募集
  ○アーティスト・イン・レジデンス事業 trans_2009-2010 創作作品公開展
  ○楽しいバードウォッチング入門12-干潟のカモメたち-
  ○知事定例記者会見


(5)いいもん山口


  ○わさび漬け読者プレゼント


(6)編集室からのメッセージ


-----------------------------------------------------
(1)お出かけガイド
-----------------------------------------------------
 ※天候状況など、都合により日程が変更・中止になる場合があります。


下関市立しものせき水族館「海響館」に日本最大級の「ペンギン村」オープン!
ペンギン村


 下関市立しものせき水族館「海響館(かいきょうかん)」に3月1日(月曜日)、世
界最大級の大水槽を備えたペンギン展示施設「ペンギン村」がオープンします。
展示施設は「亜南極ゾーン」と「温帯ゾーン」の2つで構成され、飼育・展示さ
れるペンギンは5種類約140羽を数えます。
 亜南極ゾーンは、フォークランド諸島に代表される比較的温かい亜南極圏の環
境を再現した展示が特徴で、水深6メートル・水量約700トンの大水槽の中を飛ぶ
ように泳ぐ大型種のキングペンギンなどの姿を、水中トンネルから観察できま
す。一方、温帯ゾーンは、南米チリの温帯地域海岸に暮らすフンボルトペンギン
の生息地を再現した展示となっています。
 また、毎日時間を設けてイベントが行われ、フンボルトペンギン特別保護区内
に入って野生地での調査活動などを模擬体験できる「ペンギン・レンジャー」、
えさやりなどを体験できる「ペンギンタッチ」のほか、ペンギンとの記念撮影を
楽しめる「ペンギンと一緒に~はいポーズ!」など見どころ満載です(人数制限
あり。先着順)。
 近年、フンボルトペンギンの絶滅が心配される中、海響館はチリ国立サンチア
ゴ・メトロポリタン公園から「生息域外重要繁殖地」の指定を受け、フンボルト
ペンギンの飼育や繁殖を支援し、研究と保全に取り組んでいます。あなたも愛ら
しいペンギンたちの姿に接し、ペンギンたちとの共生について考えてみません
か。


□下関市 ペンギン村 オープン


 【日時】3月1日(月曜日)より
     9時30分から17時30分まで(入館は17時まで。時期によって開館時間が
     異なります。)
 【入館料】・2月28日まで 大人1,800円、小・中学生900円、幼児(3歳以上未就
       学児)400円
      ・3月1日から 大人2,000円、小・中学生900円、幼児(3歳以上未就
       学児)400円
 【場所】下関市立しものせき水族館「海響館」
 【問い合わせ】下関市立しものせき水族館「海響館」 電話:083-228-1100
 http://www.kaikyokan.com/


ピックアップ


□山陽小野田市 ねたろうの里おひなさまめぐり


 【期間】2月28日(日曜日)から3月14日(日曜日)まで
 【場所】厚狭駅前商店街
 【内容】商店街各所で、おひなさまやつるし雛(びな)「ひなもん」が飾られま
     す。期間中は厚狭図書館で「ひなまつり資料展」が開催されるほか、
     おひなずし等の販売(期間中の土曜日、日曜日)、無料の着付け体験
     (3月13日、14日)、抹茶の接待(2月28日、3月13日、14日 有料)など
     さまざまなイベントが行われます。
 【問い合わせ】山陽商工会議所 電話:0836-73-2525
 http://www.city.sanyo-onoda.lg.jp/profile/kankou/ohinasamaH22.htm


□周南市 第19回林忠彦賞記念林忠彦オリジナルプリント展「若き修羅たちの里-
 長州路」


 【期間】3月5日(金曜日)から3月22日(月曜日・休日)まで
 【場所】周南市美術博物館
 【開館時間】9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
 【休館日】月曜日(ただし、3月22日は開館)
 【料金】無料
 【内容】戦後、日本の写真界に大きな足跡を残した、写真家・林忠彦(はやし
     ただひこ)のオリジナルプリント展です。第19回林忠彦賞の発表に合
     わせて開催されるもので、周南市出身の林忠彦が撮影した故郷の紀行
     作品が展示されます。
 【問い合わせ】周南市美術博物館 電話:0834-22-8880
 http://www1.ocn.ne.jp/~thayashi/


□美祢市 秋吉台野火(のび)の祭典


 【日時】3月6日(土曜日) 19時火入れ
     ※雨天の場合は3月13日(土曜日)に延期、以後順延
 【場所】秋吉台展望台および若竹山周辺
 【内容】日本最大のカルスト台地「秋吉台」で行われる夜の山焼きです。2月
     の山焼きのときに残した約25ヘクタールの草原部分を野焼きするもの
     で、5メートル近く立ち上る炎や直径50メートルの火文字が闇の秋吉
     台に幻想的な世界をつくり出します。
 【問い合わせ】美祢市観光振興課 電話:0837-62-0304
 http://www.karusuto.com/


□萩市 萩・しろ魚まつり


 【日時】3月7日(日曜日) 10時から15時まで
 【場所】萩地方卸売市場、道の駅「萩しーまーと」
 【内容】萩の春の風物詩で旬の味覚「しろ魚」を堪能できる祭りです。祭りで
     は、しろ魚を生きたまま酢じょうゆにつけて食べる「おどり食い」の
     無料サービスのほか、しろ魚雑炊やしろ魚うどんの販売が行われま
     す。伝統の四つ手網(よつであみ)を使ったしろ魚漁も体験(1人
     1,500円)できます。
 【問い合わせ】萩市観光協会 電話:0838-25-1750
 http://hagishi.com/news/detail.php?a=2010020513545704


□下関市 平家雛(ひな)流し神事


 【日時】3月7日(日曜日) 13時から14時まで
 【場所】赤間神宮
 【内容】下関の春の風物詩。人の代わりに人形を流すことで無病息災を祈り、
     また壇之浦の合戦で源氏に敗れた平家一門の慰霊のために行われる神
     事です。曲水(きょくすい)の宴の後、色とりどりの紙びなを壇之浦の
     岸壁から関門海峡に流します。
 【問い合わせ】下関市観光振興課 電話:083-231-1350
        赤間神宮 電話:083-231-4138
 http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/frame/event_spring.html#hinanagasi


□柳井市 やない白壁 花・香・遊


 【日時】3月21日(日曜日) 10時から16時まで
 【場所】やない白壁通り周辺(柳井市古市、金屋(かなや))
 【内容】白壁の町並みの旧家を会場に、毎年好評のお香遊び(要予約)や文香体
     験など花と香をテーマにした遊びが体験できます。柳井の「衣食住」
     にそった伝統文化の紹介もあり、柳井縞(やないじま)の着物の試着体
     験(要予約)なども行われます。
 【問い合わせ】柳井市商工観光課 電話:0820-22-2111(内線363)
        ※当日の問い合わせ 観光案内所 電話:0820-23-3655
 http://www.kanko-yanai.com/page/realtime/event.html


□長門市 開館10周年記念 サンクスまつり[県立施設情報]


 【日時】3月7日(日曜日) 9時30分から16時まで
 【場所】ルネッサながと
 【内容】開館10周年を記念して、劇場やギャラリー、ロビーなど、ルネッサな
     がとの施設全体が祭り一色に染まります。ロビーでのコンサートをは
     じめ、フリーマーケットや食べ物の屋台が並ぶなど、一日中楽しむこ
     とができます。また「山口ふるさと大使」で歌手のあさみちゆきさん
     のコンサート(残席わずか)も開催されます。
 【問い合わせ】ルネッサながと 電話:0837-26-6001
 http://www.renaissa-nagato.jp/event/20100307-1.php


※ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
 その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。


・県内各地のイベント情報
 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a123003/powerup/pguide_top.html


・県主催の行事・イベント情報
 http://webnavi.pref.yamaguchi.lg.jp/event/


・県立施設情報(美術館、博物館など)
 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/theme/guidance/institute.html
 
・(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 http://www.oidemase.or.jp/


-----------------------------------------------------
(2)おもしろ山口学
-----------------------------------------------------
坂本龍馬と下関


【第4回】龍馬の最期とお龍を託された親友たち


 下関で妻のお龍(りょう)と暮らし始めた坂本龍馬(さかもと りょうま)。下関
に落ち着くことなく、「海援隊」(※1)の隊長として1867(慶応3)年4月、蒸気船
いろは丸(※2)で長崎から出航します。しかし、いろは丸は瀬戸内海で紀州藩(現
在の和歌山県と三重県南部)の軍艦と衝突し、沈没。どちらに非があるか長崎で
話し合うことになり、龍馬は一度下関に戻ります。寺田屋事件(※3)を共に切り
抜けた長府藩(※4)士の三吉慎蔵(みよし しんぞう)が心配し、見舞いを持って駆
け付けると、翌日、龍馬は早速三吉に礼状を送ります。徳川御三家の一つ、紀州
藩とのトラブルに身の危険を感じた龍馬は、下関で借りた部屋の持ち主、伊藤九
三(いとう きゅうぞう)に、自分たち夫婦のことは三吉や長府藩士の印藤聿(いん
どう のぶる)に相談を、という手紙を託します。さらに、長崎への出発直前に
は、三吉に、万一の時は土佐から迎えが来るまで妻を三吉家で養ってほしい、と
遺言めいた手紙をしたためます(写真参照)。
 いろは丸事件の解決後、龍馬は自ら考えた大政奉還の実現に向けて京へ。大政
奉還が実現し、新政府作りに尽力していた11月15日の夜、龍馬は滞在先の「近江
屋」で刺客に襲われ、絶命。そのことを海援隊の隊士から知らされた伊藤は三吉
と印藤に「奥様へは何ともその模様は申し上げず、差し控えております。お指図
のほどを」と急ぎ伝えます。お龍は龍馬の死の翌日、その死を予感させる夢を見
ていたため、それが事実だったと知った時は取り乱さなかったものの、伊藤家で
法事を行った際、自分の髪を切って龍馬の霊前に供えるや泣き伏したといいま
す。三吉は龍馬に託された通り、お龍を預かり、翌年3月、お龍が土佐へ行くこ
とになると、三吉は海援隊の隊士から感謝の印として龍馬の遺品の刀を贈られま
す(※5)。
 やがて時は経ち、1896(明治29)年。三吉は下関の自宅で、寺田屋事件満30年記
念と龍馬の30回忌を兼ねた行事を行います。伊藤はすでに没し、維新後、商社や
化学会社などを設立し多忙だった印藤は出席できませんでしたが、維新直前33歳
でこの世を去った龍馬をしのび、旧長府藩士らが出席。龍馬亡き後も友情の絆は
下関ではぐくまれ続けていたのでした。


<写真>
 http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/html/20100226/html_20100226/02_l.jpg
 慶応3年5月8日付坂本龍馬書状三吉慎蔵宛(功山寺蔵、下関市立長府博物館寄
 託)


※1 龍馬が設立した亀山社中(かめやましゃちゅう)を改めた組織。
※2 伊予大洲(いよおおず)藩(現在の愛媛県大洲市など)から海援隊が借りた船。
※3 1866(慶応2)年、伏見(ふしみ)の寺田屋で幕府の役人から襲撃された事件。
※4 現在の下関市の多くを領地とした藩。萩藩の支藩の一つ。
※5 また、龍馬の大政奉還策を土佐藩主に進言した土佐藩士の後藤象二郎(ごと
  う しょうじろう)からも、土佐特産の和紙を贈られている。


参考文献:『龍馬とお龍の下関』(下関市立長府博物館学芸員 古城春樹著)


 ・関連リンク
  下関市立長府博物館(下関市ホームページ)
  http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kyoiku/chohuhak/index.html
  下関と坂本龍馬(下関市ホームページ)
  http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/time_l/ryoma/shimonoseki_ryoma.html


 バックナンバー
 これまでのおもしろ山口学
 ・第139号から最新号
  http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/back-08zuihitu.html
 ・第97号から第138号
  http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/back-07zuihitu.html
 ・第22号から第96号
  http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/back-zuihitu.html


-----------------------------------------------------
(3)山口県発信!これに注目!
-----------------------------------------------------


 山口県では、「住み良さ日本一の元気県」の実現に向けて、さまざまな取り組
みを進めています。そうした取り組みの中から特徴あるものを取り上げ、毎月
第4週目の配信号で、県の担当者が紹介していきます。


山口県オリジナルかんきつ「ゆめほっぺ」:県農林総合技術センター柑(かん)き
つ振興センター


「ゆめほっぺ」というかんきつをご存じですか?山口県が交配・育成したオリジ
ナルかんきつで、「とっても甘くておいしい!」と大人気です。今回は、「新し
いかんきつに託す夢」と「ほおが落ちるほどのおいしさ」の二つの意味が込めら
れた「ゆめほっぺ」に注目して、県農林総合技術センター柑きつ振興センターの
中島勘太(なかしま かんた)さんに話を聞きました。


「ゆめほっぺ」ってどんなかんきつなのか、読者の皆さんに紹介していただけま
すか?


[中島さん]周防大島町にある柑きつ振興センターでは、1981(昭和56)年から、甘
     いかんきつを求める消費者の皆さんの好みに合い、中晩柑(※)の目玉
     となる新品種の育成に取り組んできました。そして「清見(きよみ)」
     を母親、「吉浦(よしうら)ポンカン」を父親として交配・育成したも
     のを2004(平成16)年3月、「せとみ」という名前で品種登録しまし
     た。「せとみ」の特徴はプチプチとした独特の食感があること、皮が
     簡単にむけること、中袋がとても薄いので袋ごと食べても口の中に皮
     が残らないこと、種がほとんどないことなど。特に糖度が高く、デコ
     ポンや温州(うんしゅう)ミカンよりも甘いことが一番の特長です!そ
     のおいしい「せとみ」の中から一定の規準を満たしたものが「ゆめ
     ほっぺ」として出荷されています。「ゆめほっぺ」とは、公募により
     選ばれた愛称で、全国農業協同組合連合会山口県本部が商標登録した
     商品名です。とてもおいしいので、ぜひ食べてみてください!


そのおいしさが大人気となって、県外からの視察も多いとか。わたし自身、「ゆ
めほっぺ」の大ファンで、今年も販売が始まるのをすごく楽しみにしているんで
すよ!


[中島さん]ありがとうございます!今も県外からの視察は多いのですが、「ゆめ
     ほっぺ」は県内だけで大事に育てていこうという方針です。他県の生
     産者の皆さんから「うらやましいなあ」という声があがるほど注目さ
     れているんですよ。今年の収穫は2月20日過ぎからで、収穫後、糖度
     と酸味がちょうどいいバランスになるまで貯蔵し、3月上中旬ごろか
     ら4月上旬ごろにかけて、主に県内のスーパーや量販店、首都圏に出
     荷される予定です。


「ゆめほっぺ」は4月までしか食べられないんですね。


[中島さん]はい、そうです。ですが今、「ゆめほっぺ」の出荷期間を長くするた
     めの研究に取り組んでいるところです。5月から8月にかけては、国産
     かんきつの出荷量が大幅に減る端境期(はざかいき)。そこで、「ゆめ
     ほっぺ」を端境期にも出荷できるようにして付加価値を高めようと、
     「長期出荷を可能とする貯蔵方法」について研究しています。一般的
     にかんきつを長い期間貯蔵すると、腐ったり、独特の臭いが発生した
     りする割合が高くなります。でも、「ゆめほっぺ」は貯蔵性に比較的
     優れた品種なので、最適な温度・湿度で貯蔵すれば、高い商品化率を
     得られそうです。将来は皆さんに長い期間楽しんでいただけるのでは
     ないかと思っています。


そうなんですか!ほかにも新しい研究に取り組んでいるとか・・・?


[中島さん]はい。「ゆめほっぺ」は夏秋期に乾燥すると、酸味が高くなるなどの
     弊害を生じます。また、乾燥により樹にストレスがかかると翌年に果
     実がつきにくくなります。そのため、おいしい果実を安定して作るた
     めには、水分のコントロールが大事になります。そこで樹が水を必要
     とするタイミングをつかもうと今、樹の中の水分の動きについて研究
     に取り組んでいます。


じゃあ、今よりもっとたくさんおいしい「ゆめほっぺ」が、食べられるようにな
るかもしれないのですね!2006(平成18)年に初めて県内出荷された時はまだ数が
少なくて、購入するのに苦労しました(笑)。今後出荷が増えて、多くの方に食べ
てもらえるといいですね。


[中島さん]2007(平成19)年度産の「せとみ」の出荷量は約40トン、そのうち「ゆ
     めほっぺ」は約20トンでしたが、2008(平成20)年度の「せとみ」の出
     荷量は約70トン、「ゆめほっぺ」は約30トンに増えました。今年もお
     いしい「ゆめほっぺ」を多くの方に提供できそうですので、ぜひ食べ
     てくださいね!また、さわやかな味の新しいかんきつの育種も検討し
     ていますので、楽しみにしていてください。


※ 「ちゅうばんかん」と読む。1月ごろから出荷されるかんきつの総称。


 ・関連リンク
  県農林総合技術センター
  http://www.nrs.pref.yamaguchi.lg.jp/hp_open/a172010/00000001/index.html
  ゆめほっぺ(まるごと!やまぐち.net)
  http://www.marugoto-y.net/nousuitiku/nousan/04_yumehoppe.html
  まるごと!やまぐち第9号(まるごと!やまぐち.net)
  http://www.marugoto-y.net/kohoshi/23.html


 バックナンバー
 山口県発信!これに注目!
 http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/back-chumoku.html
 「山口ふるさと大使」に聞きました
 http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/back-taishi.html


-----------------------------------------------------
(4)トピックス・お知らせ
-----------------------------------------------------


□「作品鑑賞入門講座」の参加者を募集


  県立美術館で開催中のコレクション展で紹介している山口県出身の二人の画
 家とその作品を、県立美術館の学芸員が分かりやすく解説する「作品鑑賞入門
 講座」の参加者を募集します。


  【日時】・2月28日(日曜日) 14時から15時まで
       「松田正平(まつだ しょうへい) 美しい絵はだをもとめて」
      ・3月7日(日曜日) 14時から15時まで
       「小林和作(こばやし わさく) 美しい構図を求めて」
  【募集人数】各講座とも先着50人(事前申し込み不要。当日の14時までに県
        立美術館講座室に集合)
  【場所】県立美術館
  【料金】無料(ただしコレクション展観覧料 一般300円、大学生200円が必
      要※18歳以下・70歳以上無料)
  【問い合わせ】県立美術館 電話:083-925-7788
  http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201002/015235.html
  


□アーティスト・イン・レジデンス事業 trans_2009-2010 創作作品公開展


  48カ国288組の応募の中から選ばれた3組4人のアーティスト(美術家、ダン
 サー)が、約2カ月間、秋吉台国際芸術村に滞在して創作した作品が展示されま
 す。3月6日(土曜日)14時からはヴァレリア・プリモスト(ダンサー)によるオー
 プニングパフォーマンスが行われるほか、期間中、ゲストを交えてのアーティ
 スト・トーク(6日)や芸術村のスタッフが作品を解説するギャラリーツアー
 (14日)などが行われます。


  【期間】3月6日(土曜日)から16日(火曜日)まで
  【場所】秋吉台国際芸術村
  【作品展示時間】10時30分から17時まで(6日は13時から)
  【料金】無料
  【問い合わせ】秋吉台国際芸術村 電話:0837-63-0020
  http://www.aiav.jp/programs/2010/trans_20092010/


□楽しいバードウォッチング入門12-干潟のカモメたち-


  毎月1回行われるバードウォッチングで、今回は、冬鳥のカモメをテーマ
 に観察します。干潟は多くの生き物が暮らすため、カモメの仲間がエサとりや
 休憩するために集まります。カモメの仲間の見分け方や生態について、レン
 ジャーの話を聞きながら楽しく観察しましょう。(双眼鏡や望遠鏡の無料貸出
 しあり)


  【日時】3月14日(日曜日) 10時から12時まで (事前申し込み不要)
  【場所】県立きらら浜自然観察公園(山口市阿知須)
  【参加費】無料(ただし入館料200円が必要です。※18歳以下は無料)
  【問い合わせ】県立きらら浜自然観察公園 電話:0836-66-2030
  http://www6.ocn.ne.jp/~kirara-h/event/index3.htm


□知事定例記者会見


  知事定例記者会見が2月23日(火曜日)に実施され、知事は平成22年度当初予
 算案について発表しました。
  また、記者の皆さんからは、これに関するもののほか、愛宕山地域開発事業
 や米軍岩国基地再編についての質問がありました。
  詳しくは、県ホームページに掲載している知事記者会見録をご覧ください。
 
  【問い合わせ】県広報広聴課 電話:083-933-2560
  http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/interview/100223.html


 ・県政ワンショット
  大会・会議・イベントなど、最近の県政の出来事を、写真付きで紹介しま
  す。
  http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/shot/


 ・県ホームページの注目サイト
  今回は、空気が乾燥するこの時季に、特に気を付けたい火災予防に関するサ
  イトを2つ紹介します。
  
  ▼火災を防ぐために
   「火災を防ぐ7つのポイントなど」火災予防に役立つ情報を紹介していま
   す。
  http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a10900/shobo/kasaiyobou.html
  ▼火災死亡事故多発警報
   火災予防のポイントなどを紹介しています。
  http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a10900/shobo/kasaijiko.html


-----------------------------------------------------
(5)いいもん山口
-----------------------------------------------------


わさび漬け読者プレゼント


 豊かな自然に恵まれた山口県は、ワサビの生産量でも全国有数を誇っていま
す。特に、中国山地を源とする錦川流域は、その清らかな水と涼しい気候を利用
して良質なワサビが栽培されています。
 ワサビは鼻に抜ける特有の辛みが特長で、葉や茎などをしょうゆや味噌(みそ)
で漬けたわさび漬けは、熱いご飯のおかずや酒のつまみなどにピッタリで、食卓
にアクセントを添える一品として親しまれています。


[関連リンク]
山口県産品こだわりの逸品-わさび-
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/kanko/bussan/02nouchiku.html#wasabi
農の職人達「わさび」(『ぶちうま!やまぐち第5号(2003冬号)』P1)[PDFファイ
ル:295KB]
http://www.marugoto-y.net/kohoshi/img/5_2.pdf
特産のワサビ栽培や地域づくり活動で活躍!(県外広報誌『きらら山口2009春夏
号』「第2特集 UJIターンのすすめ」)
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/kengai/hito/09_spring/toku2-1.html
ワサビのしょうゆ漬け(県外広報誌『ひとごこち山口2009秋冬号』「山口ふるさ
と大使・伊丹由宇さんの心に残るやまぐちの味」)
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/kengai/hito/09_autumn/aji.html


 今回は、「わさび漬け」を読者クイズの正解者の中から抽選で5名様にプレ
ゼントします。


[応募方法]
 こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で「わさび漬け」
をプレゼントします。締め切りは3月11日(木曜日)です。当選者は3月26日配信の
山口きらめーるでお知らせします。

※プレゼントのご応募は、毎月第4金曜日に配信されるメールマガジン「山口き
 らめーる」から行えます。


[プレゼントクイズ当選者]
 1月22日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただき、ありがと
うございました。「長州黒かしわ鍋セット」当選者については「アンケート結
果・プレゼント当選者」のページをご覧ください。
http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/anke-result/anke-result182.html


-----------------------------------------------------
(6)編集室からのメッセージ
-----------------------------------------------------


 「山口県発信!これに注目!」で紹介した山口県のオリジナルかんきつ「ゆめ
ほっぺ」。わたしも、販売が始まるのを心待ちにしているファンの一人です。ま
だ出荷量は多くありませんが、店頭などに並んでいたら、ぜひ手にとってみてく
ださい。


 次回の配信は3月12日です。


∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞
元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想・お問い合せはこちらまで!


山口県総合政策部広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL:083-933-2566 FAX:083-933-2598
E-mail: a11000@pref.yamaguchi.lg.jp
∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞
新規登録、登録変更・中止、バックナンバーの閲覧は以下のページからお願いし
ます。
http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/
∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞
元気発信!!「山口きらめーる」に掲載された記事を許可なく転載することを
禁止します。
Copyright(C) Yamaguchi Prefecture 2002-2010 All rights reserved.
∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞∽∞

バックナンバー一覧へ>>



元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想・お問い合せはこちらまで!

山口県総合政策部広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
電話:083-933-2566 FAX:083-933-2598
E-mail:a11000@pref.yamaguchi.lg.jp
山口県総合政策部 広報広聴課のページへ
元気発信!!「山口きらめーる」に掲載された記事を許可なく転載することを禁止します。
[リンク集]
ひとのくに山口ファンクラブ ひとごこち山口 VODやまぐち
つくろう!住み良さ日本一 やまぐち元気寄附金 おいでませ山口館(東京) おいでませ山口国体・山口大会
UJIターン支援サイト 見つけて!やまぐちニューライフ 山口県フィルム・コミッション
Copyright(C) Yamaguchi Prefecture 2002-2010 All rights reserved.