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                               2008.2.8
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□□□■□□□■■■■■□元気発信!! 山口きらめーる
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□■□■□■□■□□□■□発行:山口県広報広聴課
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  もくじ
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(1)お出かけガイド


  春を呼ぶ「秋吉台山焼き」と夜の山焼き「秋吉台野火の祭典」
  ○秋芳町・美東町 秋吉台山焼き・野火の祭典


  ピックアップ
  ○萩市 萩・椿まつり
  ○山口市 阿知須ひなもんまつり
  ○宇部市 中山観音大祭
  ○下関市 所蔵品展 狩野芳崖と高島北海/大正・昭和の洋画家たち
  ○下関市 海峡ゆめタワー天空のバレンタイン2008
  ○岩国市 歌舞伎はともだち


  近県情報
  ○島根県津和野町 あがん祭


(2)おもしろ山口学


  ○やまぐちと連歌
   第3回 連歌の衰退と復興


(3)県庁職場訪問-ノブとゆかりのおじゃまします-


  ○県動物愛護センター[前編]


(4)トピックス・お知らせ


  ○おいでませ山口館(広島)で「萩からの贈り物」を開催
  ○ルネッサながと開館8周年記念「あさみ ちゆきコンサート」を開催
  ○「萩市虎ヶ崎の椿群生林と菊ヶ浜の自然観察会」の参加者を募集


(5)いいもん山口


  ○とっても甘い!県オリジナル柑橘「ゆめほっぺ」


(6)編集室からのメッセージ


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(1)お出かけガイド
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 ※天候状況など、都合により日程が変更・中止になる場合があります。


春を呼ぶ「秋吉台山焼き」と夜の山焼き「秋吉台野火の祭典」


 約130平方キロメートルに及ぶ日本最大のカルスト台地「秋吉台」。そのうち、
4,502ヘクタールが国定公園に指定されています。その冬枯れの雄大な大地に火
を放って春を呼ぶ伝統行事「秋吉台山焼き」が2月17日(日曜日)に行われます。
山焼きされるのは、秋芳町(しゅうほうちょう)、美東町(みとうちょう)にまたが
る1,500ヘクタール。日本最大規模の山焼きで、高さ5メートルもの炎が生き物の
ように草原を縦横無尽に踊る姿は圧巻です。
 昔から秋吉台は地元農家の共同の採草場で、山焼きは新しい草を育てるために
行われてきました。今では草を畑の肥料や家畜の飼料用に刈る人はほとんどいな
くなりましたが、山焼きをやめると秋吉台はもとの雑木林へ戻ってしまいます。
草の間から白い石灰岩が羊の群れのように顔を出した秋吉台独特の風景や豊かな
植生は、山焼きによって守られてきたものなのです。その山焼きを安全に行うに
は、全長約17キロメートルにわたり、背丈ほどもある草を刈って防火帯を作る
「火道切り」が欠かせません。秋吉台は起伏が多く、さらに石灰岩の多い所では
草刈り機を使えないため、火道切りは大変な重労働です。近年、過疎化や高齢化
が進んで地域の人だけでは火道切りが難しくなる中、ボランティアの人たちの手
を借りて行われ、今年も無事山焼きが実施されることになりました。
  また、3月1日(土曜日)には、夜の山焼き「秋吉台野火(のび)の祭典」が秋芳町
の秋吉台展望台及び若竹山周辺で行われます。これは2月の山焼きの時に残した
約25ヘクタールを、翌日の「秋吉台カルスト高原健康マラソン大会」の前夜祭と
して夜に山焼きするもの。オレンジ色の炎の帯や縦横50メートルもの火文字が闇
の中に立ち上がり、幻想的な世界を作り出します。
 なお、秋吉台が広がる美祢市・秋芳町・美東町は今年3月21日(金曜日)に合併
し、新「美祢市」が誕生することになりました。新しいまちへ生まれ変わる節目
の年の春を呼ぶ伝統の行事に、あなたも立ち会ってみませんか。


□秋芳町・美東町 秋吉台山焼き・野火の祭典


 【日 時】秋吉台山焼き:2月17日(日曜日) 9時30分火入れ
      ※雨天の場合2月23日(土曜日)に延期、以後順延
      秋吉台野火の祭典:3月1日(土曜日) 19時火入れ
      ※雨天の場合3月8日(土曜日)に延期、以後順延
 【場 所】秋吉台
 【問い合わせ】秋芳町観光商工課 電話:0837-62-0304
 http://www.karusuto.com/event.html


ピックアップ


□萩市 萩・椿まつり


 【期 間】2月16日(土曜日)から3月20日(祝日)まで
 【場 所】笠山(かさやま)椿群生林
 【内 容】世界最小の火山・笠山の北西部の虎ヶ崎(とらがさき)灯台周辺では、
      10ヘクタールに群生した約25,000本の椿が色鮮やかに咲き乱れてい
      ます。期間中の土、日、祝日には「椿見どころ案内人」による無料
      案内、郷土芸能の披露や抹茶の接待などが行われます。
 【問い合わせ】萩市観光課 電話:0838-25-3139
 http://www.city.hagi.yamaguchi.jp/portal/bunrui/detail.html?lif_id=23328


□山口市 阿知須ひなもんまつり


 【期 間】2月17日(日曜日)まで
 【場 所】阿知須(あじす)商店街の各商店内
 【内 容】「ひなもん」は、福岡県柳川市のつるし雛「さげもん」を手本に、
      阿知須の女性たちが始めた、古い着物地やちりめんで作った小物や
      飾り玉などを組み合わせて糸で結んだつり飾りです。期間中は、商
      店街の30店舗で、色鮮やかな「ひなもん」を鑑賞できます。
 【問い合わせ】阿知須町商工会 電話:0836-65-2129
 http://www.ajisu.yamaguchi-shokokai.jp/html/latest_news.html


□宇部市 中山観音大祭


 【期 日】2月18日(月曜日)
 【場 所】廣福(こうふく)寺
 【内 容】役行者(えんのぎょうじゃ)が地蔵と堂を建立したのにはじまると伝
      えられる古刹(こさつ)・廣福寺。中山観音として親しまれており、
      その初観音(一年最初の縁日)です。古くから植木市で知られ、露店
      も立ち並び、多くの人でにぎわいます。
 【問い合わせ】宇部市商業観光課 電話:0836-34-8353
        廣福寺 電話:0836-21-9377
 http://www.city.ube.yamaguchi.jp/shougyou/1/event2_08.html#4


□下関市 所蔵品展 狩野芳崖と高島北海/大正・昭和の洋画家たち


 【期 間】3月2日(日曜日)まで
 【場 所】下関市立美術館
 【開館時間】9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
 【休館日】月曜日(祝日の場合は開館)
 【料 金】一般200円、大学生100円 18歳以下・70歳以上無料
 【内 容】近代日本画の巨匠・狩野芳崖(かのう ほうがい)と高島北海(たかし
      ま ほっかい)の23点の作品を紹介します。また、岸田劉生(きしだ
      りゅうせい)、藤田嗣治(ふじた つぐはる)を中心に、大正・昭和の
      美術に大きな足跡を残した洋画家の作品も展示されます。
 【問い合わせ】下関市立美術館 電話:0832-45-4131
 http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/index.html


□下関市 海峡ゆめタワー天空のバレンタイン2008[県立施設情報]


 【期 間】3月14日(金曜日)まで
 【場 所】海峡ゆめタワー
 【料 金】タワー展望料金:高校生以上600円、小中学生300円
 【内 容】「恋人の聖地」に選定されている海峡ゆめタワーが、バレンタイン
      デーとホワイトデーをロマンチックに演出します。期間中は、ウェ
      ディングドレスを無料で試着できるほか、ネットに鍵をかけて愛を
      誓う「ラブネット」などの催しが行われます。
 【問い合わせ】海峡メッセ下関 電話:0832-31-5600
 http://www.kaikyomesse.jp/news.htm#vale


□岩国市 歌舞伎はともだち[県立施設情報]


 【日 時】3月15日(土曜日) 14時から
 【場 所】シンフォニア岩国
 【料 金】全席自由 一般2,500円、学生1,000円
 【前売り券発売】2月12日(火曜日) 10時から
 【内 容】伝統芸能・歌舞伎の良さを分かりやすく伝えるイベントです。“泣
      く”“笑う”“あこがれる”という要素が詰まった「鷺娘(さぎむ
      すめ)」と「釣女(つりおんな)」を若手歌舞伎俳優が演じます。
 【問い合わせ】シンフォニア岩国 電話:0827-29-1600
 http://sinfonia-iwakuni.com/


※ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
 その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。


・県内各地のイベント情報
 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/chusankan/powerup_guide/p_guide_top.htm


・県主催の行事・イベント情報
 http://webnavi.pref.yamaguchi.lg.jp/event/


・県立施設情報(美術館、博物館など)
 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/theme/guidance/institute.html


・(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 http://www.oidemase.or.jp/


近県情報


□島根県津和野町 あがん祭


 【日 時】2月23日(土曜日)、24日(日曜日) 10時から16時まで
 【場 所】津和野町民センター
 【内 容】津和野がはぐくんできた豊かな食文化を紹介するイベントです。
      「あがんさい」とは、津和野の方言で「お召し上がりください」の
      意味で、趣向を凝らした郷土料理の展示や試食、新酒の発表や地酒
      の試飲、銘菓「源氏巻」とお茶の接待などが行われます。
 【問い合わせ】津和野町観光協会 電話:0856-72-1771
 http://www.tsuwano.ne.jp/kanko/modules/news/article.php?storyid=128


※山口県は、下記の協議会に参加し、広域連携による観光振興を行っています。


・山口線SL運行対策協議会(SLやまぐち号と沿線の旅)
 http://www.c571.jp/
・広島・宮島・岩国地方連絡協議会
・関門海峡観光推進協議会(関門海峡Navi)
 http://www.kanmon.gr.jp/


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(2)おもしろ山口学
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やまぐちと連歌


【第3回】連歌の衰退と復興


 連歌は江戸時代になると、公家や武家などから次第に有力な町人の間にも広
まっていきます。
 山口でも、山口祇園(ぎおん)祭で、初日の旧暦6月7日から13日にかかる毎夜、
御連歌所[おれんがどころ、別名:笠着堂(かさぎどう)、山口市米屋町]で一晩に
つき百韻、合計七百韻の連歌が興行されたと『防長風土注進案(ぼうちょうふう
どちゅうしんあん)』※1に記されています。最終日の14日には、七百韻を書き留
めた懐紙(かいし)※2を山口祇園社(現:八坂神社、山口市上竪小路)へと戻って
いく神輿(みこし)にかけて奉納し、また藩主にも献上していたようです。
 祇園祭のほか、今八幡宮(山口市八幡馬場)、仁壁(にかべ)神社(山口市三宮2丁
目)、今天神(現:古熊神社、山口市古熊1丁目)でも行事の際に連歌が興行、奉納
されました。これらの連歌会では、宮司が連歌会を進行する宗匠を務めていたよ
うです。2005(平成17)年に仁壁神社から発見された、文政年間(1818~1829年)ご
ろに宗匠を務めた宮司の資料から、当時の連歌会の様子が明らかとなりつつあり
ます。
 連歌は明治時代になると、山口を含め、全国的に廃れていきました。これは連
歌会の多くが藩の行事であったため、廃藩置県で藩がなくなったことにより詠ま
れる機会が失われたことが主な理由のようです。
 以来、150年近く途絶えていた山口の連歌ですが、仁壁神社の資料発見を機に、
「山口での連歌の伝統について理解を深めたい」と興味を持つ人が増え、「山口
の誇るべき文化の伝統や精神を受け継ぎ、再び連歌をよみがえらせよう」と、
「山口連歌の会」が2006(平成18)年5月に発足しました。山口連歌の会は、同年
開催された「第21回国民文化祭やまぐち2006・街なか生活文化祭アートふる山口」
で連歌会を開催し、また、毎月第一日曜日には「月次(つきなみ)連歌会」を持つ
など、多くの人が連歌の魅力に触れる機会を積極的に作っています。
 今、山口の地で連歌が、地元の人々の情熱と努力によりよみがえりつつあるの
です。


 [山口祇園会七百韻発句 紹介]


 祭る日の 物見は■子 竹筒哉
 夏山の幸(さち)は 弓弭(ゆはず)の 御調(みつぎ)哉
 五衣(いつつぎぬ) 夏は二藍(ふたい)の 一重(ひとへ)かな
 海松房(みるふさ)は 千尋(ちひろ)も祝ふ 真髪(まがみ)哉
 日にかるゝ 夏野も寒し 月の霜
 夕涼 誰(たれ)か木陰を 離れ松
 あまがつよ 禍(まが)をゆらづむ 夏祓(なつばらへ)


 ■は木偏に累


※1『防長風土注進案』
1841(天保12)年、萩藩が、領内の実態を把握するため、各村から提出された書類
を編さんしたもの。風俗、年中行事、産業、産物のほか、寺社などの古文書も掲
載されています。


※2懐紙
畳んで懐に入れた半紙のこと。茶会席では菓子の下に敷いたり、盃の縁などを拭
(ふ)いたりします。和歌や連歌を詠む際の書き付けにも用いられるようになりま
した。


取材協力/山口大学人文学部言語文化学科 准教授 尾崎千佳(おざき ちか)氏


 ・関連リンク
  大内文化まちづくり(山口市ホームページ)
  http://www.city.yamaguchi.lg.jp/oouchi/


 バックナンバー
 これまでのおもしろ山口学
 ・第97号から最新号
  http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/back-07zuihitu.html
 ・第22号から第96号
  http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/back-zuihitu.html


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(3)県庁職場訪問-ノブとゆかりのおじゃまします-
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県動物愛護センター[前編]


 家族の一員として、人生のパートナーとして、生活に潤いを与えてくれるペッ
トたち。動物と人間が仲良く暮らしていくために、動物についてよく知り、考え
ていくための施設があるってご存知ですか?それが山口市陶(すえ)にある「県動
物愛護センター」です。どのような仕事をしているのか知りたくて、指導課の木
村雅美(きむら まさみ)主任(獣医師)の職場におじゃましました!


[ゆかり]「県動物愛護センター」って、ウサギや子犬などと触れ合えたり、動物
    に関する図書や遊びながら動物のことを学べるコーナーなどがあって、
    とっても親しみやすい感じの施設ですね!いつごろできたんですか?


[木村さん]1998(平成10)年に、動物愛護の普及・啓発のため、県が設置しました。


[ゆかり]動物愛護と言いますと…。


[木村さん]はい。動物はペットとして飼われるほか、例えば、犬は盲導犬や介助
     犬など人間の目や耳などとして、また警察犬など仕事の仲間として、
     重要な役割を果たしています。でも、動物の生態や習性を無視した飼
     い方をしたり、飼っている動物を自分の都合で捨てたり、傷つけたり
     するケースがあります。センターでは、人と動物が仲良く暮らせるよ
     うに、動物のことをもっとよく知ってもらおう、考えてもらおうと
     「動物ふれあい会」や「しつけ方教室」「子犬や子猫の譲渡会」「動
     物愛護フェスタ」などを行っています。


[ノブ]「動物ふれあい会」とは、どういうものなんですか?


[木村さん]実際に動物に触れて、鼓動やぬくもりを肌で感じることにより、動物
     への接し方、生命の大切さを学んでいただこうというものです。幼稚
     園や保育園、小学校などからの申し込みを受けて、ここへ来ていただ
     いたり、ご要望の場所へセンターで飼っている子犬やウサギ、モルモッ
     トを連れて行ったりしています。育児サークルや老人ホームからの申
     し込みもあるんですよ。


[ノブ]動物と触れ合った子どもたちは、きっと大喜びでしょうネ!


[木村さん]ハイ!初めて挑戦するお子さんもおられ、抱っこの仕方などを聞いた
     りしながら楽しく触れ合ってもらっています。中には自分の思いどお
     りに扱おうとして動物に嫌がられ逃げられたり…。動物はおもちゃな
     どではなく、生きていて意志を持っているんだと感じてもらい、さら
     に、どうしたら仲良くなれるか考えてもらったりしています。


[ノブ]「子犬や子猫の譲渡会」は毎月第4日曜日に行われているんですよね?譲
    渡されるのは、どんな子犬や子猫なんですか?


[木村さん]市町や保健所ヘ、やむを得ない事情により引き取って欲しいと持ち込
     まれる飼い犬や飼い猫、野犬として捕獲される犬の中から、子犬や子
     猫を中心に譲渡しています。譲渡まで1カ月程度かけて、病気の予防
     治療を行ったり、来客の方と触れ合わせたり、簡単なしつけを行った
     りします。病気にかかっていれば治療が必要ですし、中には人を恐れ
     る子犬や子猫もいるので、いろいろな人と触れ合ってかわいがっても
     らい、人慣れさせるんです。


[ゆかり]うーん…。そういう事情の子犬や子猫たちだったんですか…。


[木村さん]ええ。引き取り先の見込みがないなら子犬や子猫を生ませないで欲し
     いし、飼えなくなったからと保健所へ引き渡したりする前に、飼い主
     として責任を持ってできる限り譲渡先を探して欲しいです。犬や猫が
     人の暮らす社会に受け入れられて幸せに暮らすためには、責任を持っ
     て飼育管理できる飼い主が必要なんです。


[ゆかり]毎回何頭が譲渡されているんですか?


[木村さん]少ないときもありますが、子犬と子猫合わせて10頭程度です。譲渡会
     は、犬や猫を取り巻く現状について考えていただく機会としてもとら
     えていますので、譲渡講習会のプログラムの中で「この犬や猫はどう
     してここで皆さんと会うことになったのか忘れないで欲しい。不幸に
     しないで。」ということも説明しています。


[ゆかり]事情を知らなかった人にはショックな話もあるでしょうね。でも、その
    話の意味をしっかり受け止めて欲しいですね。


次回は、「しつけ方教室」などについてご紹介します。お楽しみに!


 ・関連リンク
  県動物愛護センター
  http://www.pref.yamaguchi.jp/gyosei/seikatsu/5aigo/5aigo.htm


 ・県庁職場訪問バックナンバー
  http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/back-shokubahoumon.html


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(4)トピックス・お知らせ
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□おいでませ山口館(広島)で「萩からの贈り物」を開催


  「萩焼」や平成19年度山口県特産品振興奨励賞を受賞した「見蘭牛(けんら
 んぎゅう)の一夜干し」など萩の特産品を販売するとともに、「萩・椿まつり」
 などのイベントや観光のPRを行います。
  期間中、1,000円以上商品をご購入の方には、先着100人に「萩焼プチ小皿」
 または「椿の苗」をプレゼントするほか、後日抽選で3人の方に「見蘭牛」5,0
 00円相当、20人に萩の特産品1,000円相当をプレゼントします。


  【期 間】2月14日(木曜日)から19日(火曜日)まで 10時から18時まで
  【場 所】おいでませ山口館(広島市中区紙屋町2-2-2 紙屋町ビル)
  【問い合わせ】おいでませ山口館(広島) 電話:082-504-7001
  http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/200802/009155.html


□ルネッサながと開館8周年記念「あさみ ちゆきコンサート」を開催


  「井の頭公園の歌姫」と呼ばれ、昨年の「日本レコード大賞 日本作曲家協
 会奨励賞」を受賞した光市出身あさみ ちゆきさんのコンサートを行います。
 ルネッサながと開館8周年を記念した「サンクスまつり」も同時開催します。


  【日 時】3月2日(日曜日) 14時から
  【場 所】ルネッサながと(長門市仙崎)
  【入場料】全席指定3,000円
  【入場券発売場所】ルネッサながと、ローソンチケット(Lコード66658)
  【問い合わせ】ルネッサながと 電話:0837-26-6001
  http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/200801/009090.html


□「萩市虎ヶ崎の椿群生林と菊ヶ浜の自然観察会」の参加者を募集


  午前は樹木医・草野隆司(くさの たかし)氏の案内により約25,000本もの椿
 の群生林を散策し、参加者による意見交換会を行います。午後は「菊ヶ浜を日
 本一美しくする会」や萩博物館研究員・堀成夫(ほり しげお)氏の案内により
 菊ヶ浜の漂着物の観察やサクラガイなどの採集を行います。


  【日 時】2月22日(金曜日) 10時から15時まで
  【集合場所】笠山虎ヶ崎資料展示休憩室
  【募集人数】先着30人
  【参加費】500円(資料代)
       ※弁当や飲み物は各自で持参してください。
  【申し込み方法】様式は任意ですが、「萩市虎ヶ崎の椿群生林と菊ヶ浜の自
          然観察会参加申込」と氏名、住所、電話番号を記載し、県
          自然保護課あてにFAX(083-933-3069)してください。
  【問い合わせ】県自然保護課 電話:083-933-3060
  http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/200801/009097.html


 ・県政ワンショット
   大会・会議・イベントなど、最近の県政の出来事を、写真付きで紹介しま
  す。
  http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/shot/


 ・県ホームページの注目サイト
   今回は、冬期の道路情報、県外でやまぐちの味を味わえるお店、県内道の
  駅のイベント情報のサイトを紹介します。


  ▼道路見えるナビ
   道路の規制状況、冬期気象情報に加え、冬期カメラ情報を提供するサイト
   です。
   http://road.pref.yamaguchi.jp/gmap/


  ▼県外 やまぐちの味
   県外の「やまぐち食彩店」と「販売協力店」を紹介したサイトです。
   http://www.marugoto-y.net/kengai/index.html


  ▼県内『道の駅』イベント予定
   県内道の駅のイベント情報を月ごとに紹介したサイトです。
   http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a18200/doro-s/20070302001.html


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(5)いいもん山口
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とっても甘い!県オリジナル柑橘「ゆめほっぺ」


 「ゆめほっぺ」は、「清見(きよみ)」と県原産の「吉浦(よしうら)ポンカン」
を掛け合わせて、20余年の歳月をかけて育成され、平成16年3月に品種登録され
た「せとみ」の愛称。山口県オリジナルの柑橘(かんきつ)です。
 温州ミカンより少し大きめで、簡単に手でむくことができます。中袋が柔らか
いので袋ごと食べられ、糖度がおよそ15度以上ととても甘く、プチプチした独特
の食感が好評です。
 2月上・中旬に収穫され、1カ月程度貯蔵されて酸味を薄めた後、出荷されます。
 今年の販売はJAタウンの正直やまぐちで3月20日ごろから行われる予定です。


[関連リンク]


県庁職場訪問:県大島柑(かん)きつ試験場
http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/html/20070323/03shokuba.html


JAタウン正直やまぐち
http://www.ja-town.com/shop/c/c6401/


 次号では、県オリジナル柑橘「ゆめほっぺ」が当たる読者アンケートを行いま
す。お楽しみに!


[山口県のアンコウ読者プレゼント]
 1月25日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとう
ございました。当選者は、次回配信の「山口きらめーる」でお知らせします。


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(6)編集室からのメッセージ
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 『動物のお医者さん』という漫画をご存知ですか。北海道大学獣医学部の学生
が主人公で、舞台があまり知られていない獣医師の世界であり、動物たちの描写、
そして主人公と取り巻く人たちの人間模様が面白い話でした。今回、県庁職場訪
問で取材した獣医師の木村さんも、中学生の時にその漫画を読んで、その後の進
路に大きく影響を受けたそうです。獣医師の仕事に興味がある方は、読まれてみ
てはいかがでしょうか。
 ちなみに、私がその漫画を読んだのは、大学生の時で、進路決定には既に時遅
しでした。
 次回の配信は2月22日です。


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